学研全訳古語辞典 |
じゃう-げん 【上元】
節日(せちにち)の一つ。陰暦の一月十五日。この日に小豆粥(あずきがゆ)を食べると邪気をさけられるとされた。
じゃう-げん 【上弦】
陰暦で七、八日ごろの月。新月から満月の間に出る右半円状の月。[反対語] 下弦(かげん)。
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節日(せちにち)の一つ。陰暦の一月十五日。この日に小豆粥(あずきがゆ)を食べると邪気をさけられるとされた。
陰暦で七、八日ごろの月。新月から満月の間に出る右半円状の月。[反対語] 下弦(かげん)。
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