学研全訳古語辞典 |
じんぎ-くゎん 【神祇官】
律令制で、「太政官」とならぶ最高機関。朝廷の祭祀(さいし)・占いなどをつかさどり、諸国の官社を監督した。「かみづかさ」「かむづかさ」「かんづかさ」とも。
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律令制で、「太政官」とならぶ最高機関。朝廷の祭祀(さいし)・占いなどをつかさどり、諸国の官社を監督した。「かみづかさ」「かむづかさ」「かんづかさ」とも。
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