学研全訳古語辞典 |
た-どほ・し
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
遠い。
出典万葉集 三九五七
「玉桙(たまほこ)の(=枕詞(まくらことば))道をたどほみ山川の隔(へな)りてあれば」
[訳] 道が遠いので、(しかも)山や川が隔てているので。◆「た」は接頭語。
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活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
遠い。
出典万葉集 三九五七
「玉桙(たまほこ)の(=枕詞(まくらことば))道をたどほみ山川の隔(へな)りてあれば」
[訳] 道が遠いので、(しかも)山や川が隔てているので。◆「た」は接頭語。
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