学研全訳古語辞典 |
のり-もの 【乗り物】
①
人の乗る物。馬・車・輿(こし)・駕籠(かご)など。
②
江戸時代、公卿(くぎよう)・高級武士、また儒者・医者・婦女子などの限られた町人が乗ることを許された、引き戸のある上等な駕籠。
のり-もの 【賭物】
勝負事で賭(か)ける物。
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①
人の乗る物。馬・車・輿(こし)・駕籠(かご)など。
②
江戸時代、公卿(くぎよう)・高級武士、また儒者・医者・婦女子などの限られた町人が乗ることを許された、引き戸のある上等な駕籠。
勝負事で賭(か)ける物。
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