学研全訳古語辞典 |
のの-め・く
活用{か/き/く/く/け/け}
声高(こわだか)に騒ぐ。
出典宇治拾遺 一二・六
「見る人、皆ののめき感じ、あるいは泣きけり」
[訳] 見る人は、皆声高に騒ぎ感動し、ある者は泣いた。◆「めく」は接尾語。
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活用{か/き/く/く/け/け}
声高(こわだか)に騒ぐ。
出典宇治拾遺 一二・六
「見る人、皆ののめき感じ、あるいは泣きけり」
[訳] 見る人は、皆声高に騒ぎ感動し、ある者は泣いた。◆「めく」は接尾語。
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