学研全訳古語辞典 |
ほの-・みる 【仄見る】
活用{み/み/みる/みる/みれ/みよ}
ほのかに見る。ちらりと見る。
出典源氏物語 賢木
「ほのみ奉り給(たま)へる月影の御容貌(かたち)」
[訳] ほのかに見申し上げなさった月明かりに照らされたお姿。◆「ほの」は接頭語。
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活用{み/み/みる/みる/みれ/みよ}
ほのかに見る。ちらりと見る。
出典源氏物語 賢木
「ほのみ奉り給(たま)へる月影の御容貌(かたち)」
[訳] ほのかに見申し上げなさった月明かりに照らされたお姿。◆「ほの」は接頭語。
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