古語:

出で立ちの意味

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学研全訳古語辞典

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いで-たち 【出で立ち】

名詞

(山・樹木などが)突き出てそびえている姿。


出典万葉集 三三三一


「いでたちのくはしき山ぞ」


[訳] そびえている姿がうるわしい山よ。


旅に出ること。出立(しゆつたつ)。出立準備。


出典落窪物語 四


「いでたち更にいと近し」


[訳] 出立はいっそう押し迫っている。


世に出ること。立身出世。


出典源氏物語 若紫


「大臣(おとど)の後(のち)にていでたちもすべかりける人の」


[訳] 大臣の子孫で出世もするはずだった人で。


宮仕えに出ること。出仕。


出典平家物語 一・二代后


「もの憂き御いでたちなれば」


[訳] 気の進まない御出仕であるので。


身なり。








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