学研全訳古語辞典 |
か-もん 【勘文】
陰陽道(おんようどう)など諸道の博士や神祇(じんぎ)官などが、朝廷や幕府の諮問(しもん)に応じて、先例・吉凶などを調べ、意見を書き添えて上申(じようしん)した文書。「かんもん」「かんがへぶみ」とも。
かん-もん 【勘文】
「かもん」に同じ。
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陰陽道(おんようどう)など諸道の博士や神祇(じんぎ)官などが、朝廷や幕府の諮問(しもん)に応じて、先例・吉凶などを調べ、意見を書き添えて上申(じようしん)した文書。「かんもん」「かんがへぶみ」とも。
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