学研全訳古語辞典 |
もったい-な・し 【勿体無し】
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
①
もってのほかだ。不届きだ。
出典宇治拾遺 一・一五
「あはれ、もったいなき主(ぬし)かな」
[訳] ああ、なんと不届きな人だなあ。
②
恐れ多い。ありがたい。
出典武悪 狂言
「ああ、もったいない、まずこの手を取って立たしめ」
[訳] ああ恐れ多い、まず、私のこの手を取ってお立ちなされ。
③
もったいない。惜しい。◆「もたいなし」とも。
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活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
①
もってのほかだ。不届きだ。
出典宇治拾遺 一・一五
「あはれ、もったいなき主(ぬし)かな」
[訳] ああ、なんと不届きな人だなあ。
②
恐れ多い。ありがたい。
出典武悪 狂言
「ああ、もったいない、まずこの手を取って立たしめ」
[訳] ああ恐れ多い、まず、私のこの手を取ってお立ちなされ。
③
もったいない。惜しい。◆「もたいなし」とも。
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