学研全訳古語辞典 |
じっ-てい 【十体】
①
歌論で、和歌の十種類の基本的な表現様式。壬生忠岑(みぶのただみね)の「忠岑十体」、藤原定家(ふじわらのさだいえ)の「定家十体」などがある。
②
能楽論で、いろいろな種類の役柄。◆「じったい」とも。
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①
歌論で、和歌の十種類の基本的な表現様式。壬生忠岑(みぶのただみね)の「忠岑十体」、藤原定家(ふじわらのさだいえ)の「定家十体」などがある。
②
能楽論で、いろいろな種類の役柄。◆「じったい」とも。
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