学研全訳古語辞典 |
く-を-つ・く 【句を付く】
分類連語
前句に対して付け句を詠み加える。▽連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、五七五または七七の前句に七七または五七五の句を付ける。
出典去来抄 先師評
「たがて此このくをつく」
[訳] (前句についての先師の言を聞き)すぐにこの付け句を詠み加える。
句を付くのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
前句に対して付け句を詠み加える。▽連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、五七五または七七の前句に七七または五七五の句を付ける。
出典去来抄 先師評
「たがて此このくをつく」
[訳] (前句についての先師の言を聞き)すぐにこの付け句を詠み加える。
句を付くのページへのリンク |
句を付くのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |