学研全訳古語辞典 |
しん-い 【瞋恚・嗔恚】
名詞
「三毒」または「十悪」の一つ。自分の心に反するものを怒り恨むこと。また、一般に、怒り・腹立ちの意でも用いる。「しんに」「しんね」とも。◆仏教語。
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「三毒」または「十悪」の一つ。自分の心に反するものを怒り恨むこと。また、一般に、怒り・腹立ちの意でも用いる。「しんに」「しんね」とも。◆仏教語。
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