学研全訳古語辞典 |
しお 【塩・潮・汐・入】
⇒しほ
しほ 【塩】
食塩。塩加減。
参考
古代の塩作りは、海水をそのまま煮詰めたり、海藻に海水を注ぎかけて乾かし、それを焼いて水に溶かしたものを煮詰めたりする方法が用いられ、その光景を「塩焼く」「藻塩焼く」と表現した。⇒藻塩(もしほ)
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⇒しほ
食塩。塩加減。
参考
古代の塩作りは、海水をそのまま煮詰めたり、海藻に海水を注ぎかけて乾かし、それを焼いて水に溶かしたものを煮詰めたりする方法が用いられ、その光景を「塩焼く」「藻塩焼く」と表現した。⇒藻塩(もしほ)
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