古語:

塞くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

せ・く 【塞く・堰く】

他動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


せき止める。おさえとどめる。


出典源氏物語 幻


「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」


[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めがたい涙の雨ばかりが降りつのるので。


邪魔をする。妨げる。


出典枕草子 あはれなるもの


「思ひかはしたる若き人の中の、せくかたありて心にもまかせぬ」


[訳] 好きあっている若い男女の仲で、邪魔をするものがあって思うようにならない(というのもかわいそうだ)。









塞くのページへのリンク
「塞く」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

塞くのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




塞くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS