学研全訳古語辞典 |
よる-に-な・す 【夜になす】
分類連語
夜になるのを待つ。夜になるよう調節する。
出典土佐日記 二・一六
「よるになして、京には、入らむと思へば」
[訳] 夜になるのを待って(人目をさけ)、京には入ろうと思うので。
夜になすのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
夜になるのを待つ。夜になるよう調節する。
出典土佐日記 二・一六
「よるになして、京には、入らむと思へば」
[訳] 夜になるのを待って(人目をさけ)、京には入ろうと思うので。
夜になすのページへのリンク |
夜になすのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |