学研全訳古語辞典 |
よ-とぎ 【夜伽】
夜、そばに付き添って、話し相手になるなどして退屈を慰めること。また、その人。
出典去来抄 先師評
「先師難波(なには)の病床に、人々によとぎの句をすすめて」
[訳] 師の芭蕉(ばしよう)は難波の病床で、人々に夜伽を題とした句をすすめて。
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夜、そばに付き添って、話し相手になるなどして退屈を慰めること。また、その人。
出典去来抄 先師評
「先師難波(なには)の病床に、人々によとぎの句をすすめて」
[訳] 師の芭蕉(ばしよう)は難波の病床で、人々に夜伽を題とした句をすすめて。
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