学研全訳古語辞典 |
だい-もんじ 【大文字】
①
大きな文字。
②
「大」という文字。
③
陰暦七月十六日、京都東山の如意岳(によいがたけ)の中腹で「大」の字の形にたくかがり火。聖霊(しようりよう)の送り火とする。「大文字の火」とも。[季語] 秋。
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①
大きな文字。
②
「大」という文字。
③
陰暦七月十六日、京都東山の如意岳(によいがたけ)の中腹で「大」の字の形にたくかがり火。聖霊(しようりよう)の送り火とする。「大文字の火」とも。[季語] 秋。
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