学研全訳古語辞典 |
あうしう-かいだう 【奥州街道】
江戸時代の五街道(ごかいどう)の一つ。一般に、江戸千住から宇都宮・白河などを経て陸奥(むつ)(青森県)三廐(みうまや)に至る道をいう。江戸幕府の法制上は江戸から宇都宮までの日光街道を除き、宇都宮から白河までをいう。
奧州街道のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
江戸時代の五街道(ごかいどう)の一つ。一般に、江戸千住から宇都宮・白河などを経て陸奥(むつ)(青森県)三廐(みうまや)に至る道をいう。江戸幕府の法制上は江戸から宇都宮までの日光街道を除き、宇都宮から白河までをいう。
奧州街道のページへのリンク |
奧州街道のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |