学研全訳古語辞典 |
たち-はき 【帯刀】
名詞
東宮坊(とうぐうぼう)の舎人監(とねりづかさ)の役人。舎人の中から武芸にすぐれた者を選び、刀を帯びさせて皇太子の護衛に当たらせたもの。「たてはき」とも。
たて-はき 【帯刀】
名詞
「たちはき」に同じ。
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東宮坊(とうぐうぼう)の舎人監(とねりづかさ)の役人。舎人の中から武芸にすぐれた者を選び、刀を帯びさせて皇太子の護衛に当たらせたもの。「たてはき」とも。
「たちはき」に同じ。
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