学研全訳古語辞典 |
うしろ・む 【後ろむ】
活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}
「うしろみる」に同じ。
出典紫式部日記 寛弘六・一・三
「我はなほ人を思ひうしろむべけれど」
[訳] 自分はやはり(その)人を思い、世話をするのかもしれないが。◆「うしろみる」の変化した語。
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活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}
「うしろみる」に同じ。
出典紫式部日記 寛弘六・一・三
「我はなほ人を思ひうしろむべけれど」
[訳] 自分はやはり(その)人を思い、世話をするのかもしれないが。◆「うしろみる」の変化した語。
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