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御家流の意味

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おいへ-りう 【御家流】

名詞

和様書道の流派の一つ。鎌倉時代、京都青蓮院(しようれんいん)の門跡尊円法親王(そんえんほうしんのう)が創始。江戸時代の公文書はこの書体に限られた。穏和で流麗な書風。








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