学研全訳古語辞典 |
おもひ-あま・る 【思ひ余る】
自動詞ラ行四段活用
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
思案に余る。恋しさに堪え切れなくなる。
出典新古今集 恋二
「おもひあまりそなたの空をながむれば」
[訳] ⇒おもひあまり…。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
思案に余る。恋しさに堪え切れなくなる。
出典新古今集 恋二
「おもひあまりそなたの空をながむれば」
[訳] ⇒おもひあまり…。
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