学研全訳古語辞典 |
おもひ-うん・ず 【思ひ倦んず】
活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
つらく思う。不快に思う。「おもひうず」とも。
出典伊勢物語 一〇二
「世の中をおもひうんじて」
[訳] 男女の仲をつらく思って。
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活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
つらく思う。不快に思う。「おもひうず」とも。
出典伊勢物語 一〇二
「世の中をおもひうんじて」
[訳] 男女の仲をつらく思って。
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