学研全訳古語辞典 |
ざん-ぎ 【慙愧・慚愧】
深く恥じ入ること。
出典霊異記 上
「ざんぎする者は、たちまちに悸(こころうご)きいたみ」
[訳] 深く恥じ入る者は、またたく間に胸がどきどきいたみ。◆後に「ざんき」とも。仏教語。
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深く恥じ入ること。
出典霊異記 上
「ざんぎする者は、たちまちに悸(こころうご)きいたみ」
[訳] 深く恥じ入る者は、またたく間に胸がどきどきいたみ。◆後に「ざんき」とも。仏教語。
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