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慎むの意味

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つつし・む 【慎む・謹む】

他動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


用心する。自重する。おそれかしこまる。


出典徒然草 一四五


「落馬の相ある人なり。よくよくつつしみ給(たま)へ」


[訳] 落馬の相がある人だ。十二分に用心しなさい。


物忌みをする。斎戒する。


出典源氏物語 帚木


「伊予(いよ)の守(かみ)の朝臣(あそん)の家に、つつしむこと侍(はべ)りて」


[訳] 伊予の守の朝臣の家に、物忌みをすることがございまして。



つつ・む 【慎む】

他動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


気がねする。はばかる。遠慮する。


出典紫式部日記 消息文


「このふるさとの女の前にてだに、つつみ侍(はべ)るものを」


[訳] 自分の実家の侍女たちの前でさえ(漢籍を読むのを)遠慮しておりますのに。









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