学研全訳古語辞典 |
て-なが 【手長】
①
手の異常に長い、中国の想像上の人間。「足長(あしなが)」とともに清涼殿の「荒海(あらうみ)の障子(さうじ)」に描かれている。⇒あらうみのさうじ。
②
(宮中や貴族の邸宅などで)酒宴の膳(ぜん)を運び据える役の給仕人。
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①
手の異常に長い、中国の想像上の人間。「足長(あしなが)」とともに清涼殿の「荒海(あらうみ)の障子(さうじ)」に描かれている。⇒あらうみのさうじ。
②
(宮中や貴族の邸宅などで)酒宴の膳(ぜん)を運び据える役の給仕人。
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