古語:

手馴らすの意味

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て-なら・す 【手馴らす・手慣らす】

他動詞サ行四段活用

活用{さ/し/す/す/せ/せ}


使い慣らす。


出典源氏物語 夕霧


「かのてならし給(たま)へりし螺鈿(らでん)の箱なりけり」


[訳] あの(六条御息所(ろくじようのみやすどころ)が)使い慣らしていらっしゃった螺鈿(=漆器に貝をはめこんだ細工)の箱であった。


手なずける。飼いならす。


出典源氏物語 若菜下


「このてならしし猫の、いとらうたげにうち鳴きて来たるを」


[訳] この飼いならした猫が、たいそうかわいらしいようすで鳴きながらやって来たのを。◆「たならす」とも。








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