学研全訳古語辞典 |
こき-ま・ず 【扱き混ず】
活用{ぜ/ぜ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
かきまぜる。まぜ合わせる。
出典古今集 春上
「見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦(にしき)なりける」
[訳] ⇒みわたせばやなぎさくらを…。◆「こき」は接頭語。
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活用{ぜ/ぜ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
かきまぜる。まぜ合わせる。
出典古今集 春上
「見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦(にしき)なりける」
[訳] ⇒みわたせばやなぎさくらを…。◆「こき」は接頭語。
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