学研全訳古語辞典 |
あけ・く 【明け来】
自動詞カ行変格活用
活用{こ/き/く/くる/くれ/こ(こよ)}
夜が明けてくる。
出典万葉集 九一三
「あけくれば朝霧立ち」
[訳] 夜が明けてくると朝霧が立ち。
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活用{こ/き/く/くる/くれ/こ(こよ)}
夜が明けてくる。
出典万葉集 九一三
「あけくれば朝霧立ち」
[訳] 夜が明けてくると朝霧が立ち。
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