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時ぞとも無しの意味

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学研全訳古語辞典

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とき-ぞ-と-も-な・し 【時ぞとも無し】

分類連語


いつと決まった時もない。いつもである。


出典万葉集 三一九六


「春日野(かすがの)の浅茅(あさぢ)が原におくれ居てときぞともなしわが恋ふらくは」


[訳] 春日野の丈の低いちがやが一面に生えている野原に残されていて、いつもである、私が恋いこがれることは。


なりたち

名詞「とき」+係助詞「ぞ」+格助詞「と」+係助詞「も」+形容詞「なし」








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