学研全訳古語辞典 |
ほふ-しんわう 【法親王】
名詞
出家してから親王となった皇子。法体(ほつたい)の親王。多く、比叡(ひえい)山延暦(えんりやく)寺に入山して修学・修行するのが慣例であった。「ほっしんわう」とも。
法親王のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
出家してから親王となった皇子。法体(ほつたい)の親王。多く、比叡(ひえい)山延暦(えんりやく)寺に入山して修学・修行するのが慣例であった。「ほっしんわう」とも。
法親王のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
法親王のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |