学研全訳古語辞典 |
あ・ぶ 【浴ぶ】
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
浴びる。「あむ」とも。
出典枕草子 すさまじきもの
「寝おきてあぶる湯は、はらだたしうさへぞおぼゆる」
[訳] 目覚め起きあがって浴びる湯は、腹立たしくまでも思われるものよ。
浴ぶのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
浴びる。「あむ」とも。
出典枕草子 すさまじきもの
「寝おきてあぶる湯は、はらだたしうさへぞおぼゆる」
[訳] 目覚め起きあがって浴びる湯は、腹立たしくまでも思われるものよ。
浴ぶのページへのリンク |
浴ぶのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |