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消えがてなりの意味

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きえ-がて・なり 【消えがてなり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


消えにくいようすだ。容易に消えない。


出典古今集 春下


「雪ぞ降りつつきえがてにする」


[訳] 雪が降りしきって消えそうにもないことよ。


参考

「消えがて」は、動詞「消ゆ」の連用形に、「できる・たえる」意味の動詞「かつ」の未然形「かて」が付いた「消えかて」が濁音化したもの。








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