古語:

渡りの意味

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わたり 【渡り】

名詞

川を渡ること。また、(川の)渡し場。渡し。


出典新古今集 冬


「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし佐野(さの)のわたりの雪の夕暮れ」


[訳] ⇒こまとめて…。


海の、船で渡る場所。海峡など。


移転。転居。引っ越し。


来訪。▽多く「御わたり」の形で、来ることの尊敬語に用いられる。


出典平家物語 七・忠度都落


「ただ今の御わたりこそ、情けもすぐれて深う、あはれもことに思ひ知られて」


[訳] ただ今のご来訪は、風情も格別に深く、しみじみとした情趣も特に身にしみて感じられて。


注意

同訓の「辺(わた)り」と混同しないこと。









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