古語:

潮染むの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しほ-じ・む 【潮染む】

自動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


潮水や潮気にしみ染まる。▽海辺の生活が長く、それになれる意を含む。


出典源氏物語 明石


「世をうみにここらしほじむ身となりてなほこの岸をえこそ離れぬ」


[訳] 世の中がいやになって、長年海辺の生活になれた身になっても、やはりこの世への執着は捨て切ることができない。


物事に経験を積む。世なれる。


出典源氏物語 須磨


「ものを、とかく思ひめぐらし、世にしほじみぬる齢(よはひ)の人だにあり」


[訳] ものを、あれこれ思いめぐらし、世間の物事に経験を積んだ年齢の人さえいる。








潮染むのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

潮染むのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




潮染むのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS