学研全訳古語辞典 |
ひ-うち 【火打ち・燧】
①
火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。
②
紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布・紙。
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①
火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。
②
紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布・紙。
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