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無心なりの意味

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む-しん・なり 【無心なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


分別がない。考えが浅い。


出典枕草子 頭の弁の御もとより


「まろなどに、さることいはむ人、かへりてむしんならむかし」


[訳] 私などに、そんな歌などを詠(よ)みかける人は、かえって分別がないというものでしょうよ。


無風流だ。情趣を解さない。


出典宇津保物語 国譲上


「人の遊びせむ所には、草刈り笛吹くばかりの心どもにて、いとむしんにて侍(はべ)り」


[訳] 人が音楽を演奏するような場では、やっと草刈り笛を吹くぐらいの趣向で、まったく無風流なことであります。








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