学研全訳古語辞典 |
とう-しみ 【灯心】
名詞
「とうしん」の変化した語。「とうじみ」とも。
とう-しん 【灯心】
名詞
灯油にひたして火をともすしん。細藺(ほそい)(=草の名)の白いしんや綿糸などを用いる。「とうしみ」「とうじみ」とも。
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「とうしん」の変化した語。「とうじみ」とも。
灯油にひたして火をともすしん。細藺(ほそい)(=草の名)の白いしんや綿糸などを用いる。「とうしみ」「とうじみ」とも。
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