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狂ふの意味

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くる・ふ 【狂ふ】

自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


(神や物の怪(け)などがのりうつって心が)正常ではなくなる。


出典奥の細道 出発まで


「そぞろ神の物につきて心をくるはせ」


[訳] 人の心を浮き立たせる神が(私に)取り付いて心を正常でなくならせ。


精神が異常になる。気が狂う。心が乱れる。


出典万葉集 七五一


「くるひにくるひ思ほゆるかも」


[訳] 心が乱れに乱れて(あなたのことが)思われることだなあ。


(気が狂ったように)激しくあばれ回る。


出典平家物語 四・橋合戦


「ひとへに死なんとぞくるひける」


[訳] ただもう死のうとばかりに狂ったように激しくあばれ回った。








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