古語:

男君の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

をとこ-ぎみ 【男君】

名詞

貴族の男性、または子息の尊敬語。


出典源氏物語 柏木


「日さしあがる程に生まれ給(たま)ひぬ。をとこぎみと聞き給ふに」


[訳] 日が昇るころにお生まれになった。男君とお聞きになって。[反対語] 女君(をんなぎみ)。


貴族の婿・夫の尊敬語。


出典枕草子 すさまじきもの


「家のうちなるをとこぎみの来(こ)ずなりぬる、いとすさまじ」


[訳] その家の人となったお婿さんが通って来なくなってしまったのは、とても興ざめである。









男君のページへのリンク
「男君」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

男君のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




男君のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS