学研全訳古語辞典 |
かう-かう・たり 【皓皓たり・皎皎たり】
活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}
白く美しい。白く光り輝いている。
出典万葉集 三六六八・詞書
「夜の月の光、かうかうとして流照す」
[訳] 夜の月の光が、白く光り輝いて流れるように照らす。
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活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}
白く美しい。白く光り輝いている。
出典万葉集 三六六八・詞書
「夜の月の光、かうかうとして流照す」
[訳] 夜の月の光が、白く光り輝いて流れるように照らす。
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