学研全訳古語辞典 |
いし-うち 【石打ち】
名詞
「石打ちの羽(はね)」の略。たかやとびの尾を押し広げたとき、両端に出る羽。飛び立つときや降り立つときに、この羽で地面の石を打つところからという。堅いので矢羽根として珍重した。
石打ちのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
「石打ちの羽(はね)」の略。たかやとびの尾を押し広げたとき、両端に出る羽。飛び立つときや降り立つときに、この羽で地面の石を打つところからという。堅いので矢羽根として珍重した。
石打ちのページへのリンク |
石打ちのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |