学研全訳古語辞典 |
石山寺
分類寺社名
今の滋賀県大津市石山町にある真言宗の寺。天平勝宝年間(七五〇~七五九)、聖武(しようむ)天皇の勅により良弁(ろうべん)が開基。本尊は如意輪(によいりん)観音。平安時代に観音信仰が高まり、天皇をはじめ貴族の参詣(さんけい)が盛んであった。紫式部が『源氏物語』を書き始めたという「源氏の間」がある。
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分類寺社名
今の滋賀県大津市石山町にある真言宗の寺。天平勝宝年間(七五〇~七五九)、聖武(しようむ)天皇の勅により良弁(ろうべん)が開基。本尊は如意輪(によいりん)観音。平安時代に観音信仰が高まり、天皇をはじめ貴族の参詣(さんけい)が盛んであった。紫式部が『源氏物語』を書き始めたという「源氏の間」がある。
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