学研全訳古語辞典 |
かみ-かけ-て 【神掛けて】
分類連語
決して。絶対に。▽副詞的に用いる。
出典舟弁慶 謡曲
「かみかけて変はらじと」
[訳] 決して変わるまいと(約束した)。◆神に誓いをかけての意。
なりたち
名詞「かみ」+動詞「かく」の連用形+接続助詞「て」
神掛けてのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
決して。絶対に。▽副詞的に用いる。
出典舟弁慶 謡曲
「かみかけて変はらじと」
[訳] 決して変わるまいと(約束した)。◆神に誓いをかけての意。
なりたち
名詞「かみ」+動詞「かく」の連用形+接続助詞「て」
神掛けてのページへのリンク |
神掛けてのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |