学研全訳古語辞典 |
あ-ぐら 【胡床】
①
脚のついた高い座席。古代の貴族が足を組んですわったり、寝所に用いたりした。
②
腰掛け。脚を交差させる折り畳み式のものや、刳(く)り形の二枚の板を脚としたものなどがある。
③
高い所に登るために材木などで組んだ足場。◆「あ」は足、「くら」は座・台などの意。
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①
脚のついた高い座席。古代の貴族が足を組んですわったり、寝所に用いたりした。
②
腰掛け。脚を交差させる折り畳み式のものや、刳(く)り形の二枚の板を脚としたものなどがある。
③
高い所に登るために材木などで組んだ足場。◆「あ」は足、「くら」は座・台などの意。
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