学研全訳古語辞典 |
こし-だか・なり 【腰高なり】
形容動詞ナリ活用
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
腰の部分が高めだ。
出典新可笑記 浮世・西鶴
「緋(ひ)の袴(はかま)こしだかに」
[訳] 鮮やかな赤色の袴を腰の部分を高めに(はいて)。
腰高なりのページへのリンク |
![]() 約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
腰の部分が高めだ。
出典新可笑記 浮世・西鶴
「緋(ひ)の袴(はかま)こしだかに」
[訳] 鮮やかな赤色の袴を腰の部分を高めに(はいて)。
腰高なりのページへのリンク |
腰高なりのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |