学研全訳古語辞典 |
はら-ふく・る 【腹膨る】
分類連語
①
腹がふくれる。太る。
②
心中に不満がたまる。
出典大鏡 序
「おぼしきこと言はぬは、げにぞはらふくるる心地しける」
[訳] (言いたいと)思っていることを言わないのは、本当に心中に不満がたまる気持ちがするものだ。
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分類連語
①
腹がふくれる。太る。
②
心中に不満がたまる。
出典大鏡 序
「おぼしきこと言はぬは、げにぞはらふくるる心地しける」
[訳] (言いたいと)思っていることを言わないのは、本当に心中に不満がたまる気持ちがするものだ。
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