学研全訳古語辞典 |
じよ 【自余・爾余】
それのほか。それ以外。
出典平家物語 五・早馬
「じよの輩(ともがら)は、よも朝敵が方人(かたうど)をば仕まつり候はじ」
[訳] それ以外のものたちは、まさか朝廷にそむく敵の味方をすることはないでしょう。
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それのほか。それ以外。
出典平家物語 五・早馬
「じよの輩(ともがら)は、よも朝敵が方人(かたうど)をば仕まつり候はじ」
[訳] それ以外のものたちは、まさか朝廷にそむく敵の味方をすることはないでしょう。
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