古語:

自然の意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

し-ぜん 【自然】

名詞

人為によらず存在する事象。


本来の性質。本性。



じ-ねん 【自然】

名詞

本来そうであること。ひとりでにそうなること。


出典三冊子 俳論


「千変万化する物はじねんの理なり」


[訳] 種々さまざまに変化する物は、本来そうなるべき道理である。



し-ぜん(に) 【自然(に)】

副詞

おのずから。


出典枕草子 世の中になほいと心憂きものは


「しぜんに、宮仕へ所にも親・はらからの中にても、思はるる・思はれぬがあるぞ、いとわびしきや」


[訳] おのずから、宮仕えする所でも、親・兄弟姉妹の中でも、愛される・愛されないがあるのは、とてもつらいことよ。


もしも。万一。


出典平家物語 四・競


「しぜんのこと候はば、真っ先駆けて命を奉らん」


[訳] 万一のことがございましたら、真っ先に駆けつけて命を差し上げよう。


注意

現代語にの意味はない。中世では「しぜん」はの意味に用いられることが多い。








自然のページへのリンク
「自然」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

自然のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




自然のページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS