学研全訳古語辞典 |
は-がへ 【葉替へ】
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる
草木の葉が枯れ落ちて、新しく生えかわること。
出典枕草子 花の木ならぬは
「はがへせぬためしにいはれたるもをかし」
[訳] 葉が新しく生えかわらない例として歌に詠まれているのもおもしろい。
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草木の葉が枯れ落ちて、新しく生えかわること。
出典枕草子 花の木ならぬは
「はがへせぬためしにいはれたるもをかし」
[訳] 葉が新しく生えかわらない例として歌に詠まれているのもおもしろい。
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